ファンじゃない人にも一番知られているソロ曲なのかもしれないなぁ
2006年のOneツアー
3104ソロコン
2007年のドーム
アラフェス2012
2016アリーナツアー
アラフェス2020
智くんが最も歌ったソロ曲だよね
2007年のドーム
足元から始まるイントロ
ツンツン頭で終始鋭い目で強気な表情と歌い方
すでに完成されたダンス
もうずいぶんと観てないのに
脳内ではほぼ完璧に再生されてる…と思う
それだけ何度も観たってことだけど。
アラフェス2012
ちょっと刈り上げぎみな智くん
衣装は当時のものだけど、どうしても靴だけが見つからなかったってラジオで言ってた
映像で踊るメンバー4人も良かったなぁ
潤くんに、大宮SKがあるから、思いっきりカッコよくやってと言われたんだよね
2007年より歌い方が大人になったなって
当時は思ってた
もともと振りのなかったツーコーラスめの
アドリブのようなステップがすごくカッコよくて
そして去り際の後ろ姿…
その姿が消える瞬間までセクシーだった
アリーナツアーJaponism Show
無門どのを心に宿し
どこか孤独感を漂わせてた智くん
長くなった髪を後ろでピンで止めて
逆にアイドルを演じてるかのようにも見えた
メンバーをバックにセンターで踊るRainは
なんだか嬉しそうだったな
アラフェス2020は
智くんデザインの花の衣装
何度も観てきたし、聞いてきたソロ曲なのに
厚みのある歌声とキレだけじゃない余裕のあるダンス…
俺はここにいる
そんな力強ささえ感じた
潤くんは
きっとあの衣装で強気にRainを歌い踊る智くんを私たちファンに見せたかったのかな…
そして潤くんもきっと見たかったんじゃないかな
って勝手に思ってる
その歌声も
そのステップも
ターンも
キレも
やんちゃな感じはその都度削ぎ落とされて
その分確実に色気を増しながら
年を追うごとに余裕を感じさせる
その年ごとにいろんな想いを秘めながら。。
この曲一つ
順に追うだけで
大野智の進化を感じる事ができる