智空の下、キミのとなり

智くんへの想いをただただ綴りたくて…。

結成記念日に想う

2022年9月15日

23年前、嵐が生まれた

 

私が智くんに出会えたのは

彼が嵐でいてくれたから。。

ジャニーさんがずっと彼の背中を押し続けてくれたから。。

 

私は智くんと嵐に出会って

人生が彩られた

出会う前には戻れないほどに。。

 

 

5×20FILMが手元にきた

ジャケットは、ペンラの海の中に5人が誇らしげに立っている

FC盤の4枚のディスクラベルも、5色のペンライトで埋め尽くされている

 

20周年のツアー

ファンと共に歩いた20年だから

ファンと共に創りあげたツアーだから

そんな気持ちが溢れてて

箱を開けた瞬間

その想いに改めて包まれて

泣きそうになった

ぎゅっと抱きしめた


智くんだらけのディスクは

夢にまで見た光景を、大野智の全てを

体中の五感で感じられた

切り取られて、見ることのなかった表情

に困惑したり

ただただダンスに集中する姿に見惚れたり

瞬くスピードでファンサのプロになる瞬間

ダンスも表情も

今まで見ることが出来なかった

智くんがいっぱい。。


活動休止になっても

智くんと少しでも繋がっていたくて

ツラくなりながらも存続するFCを更新し続けた

そんな私へのご褒美なんだと思った

智くんからのありがとうがいっぱいで。。

智くん、私の♡にちゃんと届いたよ

ありがとう( ;ᵕ; )


智ver 話したい事は山ほどあるけど

それはまた別の機会に。。。

 

 

20年以上も、毎日のように一緒にいて

楽しい事も嫌なことも

納得いかないことも成功も

全てを共有してきた

彼らにとって嵐とは

そんな日々そのものなんだと思う

全部5人で考えて感じて想いを一つにして

歩いてきた道そのものが嵐なんだよね

だから、「5人で嵐」を貫いた

そこには仕事という意識とは別に

5人だけの、一人の人間としての

特別な個々の想いがあったんじゃないかな


その絆を理解できない人には

「5人じゃなきゃ嵐じゃない」

という簡単な意味もきっとわからない

それは誰かを縛るための呪文でもないし

子供じみた仲良しごっこでもない

大切なものを大切にしたい

そんなシルプルな素直な想いだと思ってる

 

他のグループと同じような結論を出すことが正解ではないよね

周りと同じ事をすることが、良いこととは限らないように、彼らには彼らにしか出せない答えを出しただけ。

 


きっかけは智くんだけど

あの大阪の夜からの数年間は

それぞれが自分を見つめ直したはず

彼らは決して

自分たちの為に嵐を残した訳じゃない

と思ってる

大きな船のエンジンを切って

岸につけたままにしてくれてるのは

そこに想いを乗せているファンの為

いつでも降りれるし

また乗る事もできるように…

いつでも逢いに行けるように…


時々。。別々の場所で頑張る仲間を讃えるかのように

エンジンを切ったはずの船から

汽笛が聞こえる

公式が動くと…そんなふうに思えて微笑ましくなる

 


今、4人は

自分自身とそれぞれのファンの為に活動している

智くんも

あの世界から離れて

きっと自由気ままに好きなことをしてるよね

ほんとは…芸能界から気持ちよく離れたかったのかもしれないけど

彼がはっきりと嵐を辞めて芸能界から離れることを選ばなかったのは

ファンへの想いなのかもしれないなって思うようになった

事務所から提案された休止を受け入れるか否かをメンバーに託したのも

メンバーの想いを尊重したかったからじゃないかなって

そしてそのメンバーが解散ではなく休止を選んだのも

きっと智くんとファンへの想い。。。

彼らは一人として、自分の為だけの決断をしていないんじゃないかって思ってる


互いが何かを諦め、何かを譲り合ったのは

他のメンバーと大切なファンのため

 


誰かの想いを尊重すべきならば

その他の誰かの想いも同じように尊重されるべき

あの5人には、誰かだけ特別 はなかった

それは、5人にとっては当たり前の考え方だったのかなって思う

翔くんの五角形の真ん中って

そういう意味だよね?


もしも智くんがソロで活動する未来を想い描いていたなら、必ず4人に話しただろうし、その想いを聞いた4人の答えも違っていたと思う

 


またいつか

5人の想いが重なって一つになった時

最強で最高の新しい嵐が生まれるんだと思ってる

もちろんそれは

絶対ではない


彼の気持ちの変化も

メンバーの気持ちの変化も

時の流れとともに

少なからずあるだろうから。。。

 


私は智くんが選ぶ道なら

納得できる気がしてる

私が見てきた大野智

どんな状況でも飄々としながらも

ブレない強い芯を持ってる人だから

彼自身を信じ通す自信はある


私はそんな智くんを通して4人を見てきた

5人の嵐を見てきた

智くんが言葉にしてきた4人の人柄

4人への想い

嵐への想い

そして

それぞれメンバーの目に映る智くんも感じてきた


それが私の知っている4人だし

智くんの全て

そして。。嵐そのもの

 


時が満ちて

それぞれの道が自然と重なる時が来るなら

また5人に会いたいと思う

でもそれは

5人それぞれが自分の為に

もう一度一緒に歌いたい

そう思ってくれた時でいい

 


今は

今しかできない今を

それぞれが楽しんで生きて欲しい

それぞれが誰よりも幸せであって欲しい

そう願ってる

 


最後になったけど

嵐23歳おめでとう✨


5人が嵐を残してくれたのは

こういうことだよね?

 

5人での活動はしていなくても

こうやってファンが自由に想いのまま

楽しくお祝いできるように

そして、彼らにとっても大切な日を

無くさないために。。。


勝手にそう信じていてもいいよね

 

 

 

生きるとは変化すること

彼は過去を大切にする人

失敗も味になる

いい事も悪いこともひっくるめて

自分という人間を見ている

そういう人間臭さが好きな人

私の思う大野智

 

 

生きていくということは変化して行くということ

何かのドラマで耳にした言葉

ほんとうにそうだなって思う


毎日を生きるのは同じ事の繰り返しのようで

全く違う時間を過ごし

その時間で感じたことで

その先の歩き方が少しずつ変化していく

人は想いも考え方も少しずつ変化しながら

毎日を生きてる


彼もまた同じ人間

あの世界から、嵐から離れたいと思い初めてからの数年間

毎日いろんな感情とともに

精一杯前を向く事で

その先に繋がるいろんな想いも

変化していたんだろうなって思う

 


休止発表で、彼を批判し、全てを彼のせいにする嵐ファンも確かにいた

彼からすればわかっていたことだろうし、全て受け止める覚悟をしていたと思う…

一番大切にしてきたファンを動揺させ

苦しめる決断を…命がけの決断をしたのだから。

そんな彼にしてみたら

想定内で当たり前とすら思っていたんじゃないだろうか。。


だから

予想とは逆に

ライブで、あったかくいつもと同じように

応援してくれる全てのファンに対して

素直に正直に

怖かったって話してくれたんじゃないかな。。

 


それがどれほど周りを混乱させ、愛する人たちを巻き込む事態になるか

そして何より自分が一番苦しむ事も分かってた 

全てわかった上で決断した


智くん…ほんとに強いね

 

その決断は必ずいつかの未来に繋がる

そう思ってたのかな…

 


さとらじでよく言ってたね

あの過去が、ここに繋がったんだなって思う事がよくある

あの時のあれは、この為だったんだとか

必ず意味があるんだよねって。


そして何より

今の自分は過去の全てがあったからだと

だから、嵐として生きた21年は

彼の全てだと、誰よりも本人が強く思っていたよね

あの日々が今の自分を創り

未来の自分へと繋がって行く

それを一番感じてたから、いつも周りへの感謝を忘れなかったんじゃないかな

 

 

ずっと前に、さとらじでみっちゃんの絵の話をしてくれた

「完成した絵にプラスしたい気持ちがあるんだけど…あん時のもんだから、今の僕が手をつけない方がいいのかなって。

顔の右半分はいろんな色を入れて大ざっぱな感じで左半分は、肌色もリアル感もあって、メガネの色が赤なんだけど、それを変えたいって気持ちがある」

リスナーにどっちがいいか募集したりしてたけど

その口ぶりは、そん時の自分を尊重したいように感じた

そのせいか、その想いを感じたリスナーの結果も同じで。。

結果

手を加えずにフリスタⅡに展示されてたね

そん時の過去の自分を信じたんだよね

 


彼が嵐として生きた21年を

全否定してる人もいる


あなたが好きになったのは

嵐の大野智じゃないの?

あの歌声もダンスも

嵐として魅せてくれた姿じゃないの?

彼が嵐だったから

出会えたんじゃないの?


ずっと疑問だった


私は

本人が納得して全力で魅せてくれた

愛して守り抜いて宝箱にしまった嵐を

彼と同じように大切にしたい

ずっとそう思っていたから

 

嫌なツイートを見かけるたびに

モヤモヤと立ち込める感情に

覆い尽くされて

立ち止まったりしていた

 

ここ数日だけど

なんだろう。。。

本当は分かっていた事なのに

改めてそうだよねって

吹っ切れたような気がしてる

 


人の考えも思いも

その受け取り方で全て違ってしまう

同じものを見て、同じ言葉を聞いても

全く違った考えが生まれるんだよね

でも

彼の歌声、踊り、パフォーマンス

そしてその優しくて強くて

人に寄り添う暖かさを持つ人間性

その全てを愛しているのは

全智担、どんな人も同じだと思う

そして、彼がまた私たちの前に現れてくれる事を心から願ってることも。


ただ一つだけ違うのは

戻ってきて欲しい場所。。。


ソロのパフォーマーとして

嵐として

彼が望む場所ならどこでも


SNSの世界だけでも

3種類の人たちがいる


戻ってきて欲しい願い一つでいいはずなのに。。。

純粋なその願い以外の言葉は必要ないのに。。


場所を限定して、他を認めないのは

その人自身の気持ち、考え、思い込み

智くん自身の思いでも考えでもない

彼本人は、確信的な言葉は何一つ残していないのだから。。

彼の言葉や思いを

どう受け取ったかで全く違ってしまう答えは

彼とはもう無関係なのだ

 


同じものを見て、同じ言葉を聞いてるはずなのに

たくさんの人が、様々な考え方や、真逆な答えに辿り着いてしまうのは

彼の生まれ持った素朴な優しさからくる

人に無理強いしない、自分を理解して欲しいと言う強い欲求がなく、感じてくれたらそれでいいという、あえて誰にも踏み込まない、踏み込ませない人だからかもしれない

言葉少なく、わざわざ細かく説明するような人ではないものね。。。

だから、受け取った人自身の私心が大きくなってしまうんだろうな。。

 

彼を思う気持ちだけじゃダメなのかな

本来、それ以外の言葉はいらないよね

 

そこにそれ以外の言葉を乗せてしまうのは

もう、その人自身のエゴなんじゃないかな

だってそこにあるのは、彼の気持ちとは全く関係ない、その人自身そのものだから

彼の本心は誰にも分からない

そこに気づいて欲しい。。

 

自分の考えが

彼の想いとは違うかもしれない

そんな風にみんなが想像できれば

無駄な言い合いも生まれないのに。。

 

 

 

いずれ、何年先になるかわからないけど

彼は必ず自分の言葉で

私たちに結論を伝えてくれると信じてる

彼が決めた生きる場所がどこであれ

どんな結論であっても

彼の望む生き方なんだと思う

 


辞めたいと思った時

メンバーに打ち明けた時

話し合っていた日々

活動休止を受け入れた時

活動休止を発表してからの日々

最後のライブで「またね!」って言った時

ずっと彼は立ち止まりたいというブレない気持ちの中で

いろんな変化を受け入れながら

日々を過ごしていたんだと思う


毎日を生きるのは同じ事の繰り返しのようで

全く違う時間を過ごし

その時間で感じたことで

その先の歩き方が少しずつ変化していく

人は、想いも考え方も少しずつ変化しながら

毎日を生きてる


そして今も

自分の思うまま日々を過ごしながら

彼の心の中では、いろんな気持ちが動いているのかもしれない


生きるとは変化すること

どんな世界で生きていても誰しも同じ

私はそう思う

 


今の彼は、何を想っているんだろう。。

私は

彼の変化を受け入れる心構えをしながら

ゆっくり前に進もう

彼が笑顔で毎日を過ごしていることを

一番に願いながら

儚さ

そもそも智くんの何に惹かれたんだろう

なんて夜中にふと考えてみた

歌声もダンスも演技も

その人間性までも

全部と言えば全部なんだけど

何か本能みたいなところで引っ張られるというか…

 

 

彼にはどこかにふっと消えてしまいそうな儚さがある

それは、彼の演じるどのキャラクターにも必ず感じるし

あの歌声の中にも感じる


優しく包むように心に染み入るあの歌声…

なのに、どこか切なくて儚くて。。

哀愁と似てるようでちょっと違うような

声質でもあるのかなぁ。。

 


嵐の歌は

彼の歌声が4人の声を包み込んで

時に引っ張り、重なり、支えてる

その混ざり合った声はどこにもない唯一無二になる

嵐の曲はあの5人にしか歌えない

あの声があるからそれが嵐の楽曲となってる

あの声があるから…


どんなにメジャーなハッピーな曲でも

押し付けてこない優しさと

哀愁っぽい切なさを感じる

切なく哀しい曲は

胸が苦しくなってしまうほど、その世界に引き込まれる

それは少なからずあの声のせいだ

と思ってる


自分の想いだけで歌わない

18歳のデビュー仕立てのアイドルの言葉とは

思えないけど

彼は、作者の想いを感じて、4人の声を聴きながら、丁寧にその音に反応していたように思う

でもそこには、彼なりの感情が必ずあった

ただ、うちに秘めたものが漏れ出すような

静かな感情。。。

 

時に熱く

時に穏やかに

時に優しく

時に艶っぽく

その曲によって微妙にかわる

なのに

その儚さはいつも隣り合わせにいて

私の耳も心も切なくしていく

 


歌は、その歌詞に左右される部分があるかもしれないけど

彼のフェイクにこそ、様々な刹那を感じる

私の心を掴んで止まないのが

uhuuu〜、ウゥゥ〜のフェイク

特に切なく儚い

言葉以上に伝わってくる言葉を感じる

なうねばやTurning Upのフェイクがそれ。

開放される音ではないウゥーのフェイクが、智くんにしか出せない音で、切ない歌詞のように聴こえてしまう

彼のフェイクを語りだしたらキリがないので…

また別の機会に。

 

 

 

そして

演じるキャラクターもどこかしら儚さがある


大野智という中の人間を

いつの間にか忘れさせてしまう

もうひとりの人間

その彼にはどことなく儚い面影が必ずあった


演じるキャラクターには、その過去がある程度設定されているんだろうけど

彼なりに解釈した細やかな過去をいつも付随させて

誰でもない彼本人が背負ってるからかもしれない


彼は役に入っている期間

大野智ではなくなる

ライブの時もバラエティの時も

どこかにその役を滲ませてた


魔王で言うなら

役を引きずるというより

大野智という人間の中に

もう一人の成瀬領が住んでいる感じ

中合せにいて

まるでお互いの時間を共有しているような。。

成瀬領の切なく儚い想いが

大野智を覆っているような。。。

 


2016年に鮫島零治と無門を立て続けに演じた後

何も考えずに歌って踊りたかった

と語ったソロ曲 Bad Boy

ずっと違う誰かに奪われてきた心を解放して

他の誰でもない

歌って踊る本当の大野智に戻りたかったのかなと思った

後になってわかった事だけど

智くんの中で、その頃が一番ツラい次期だったんじゃないかな。。と


気持ちが大きく揺らぐ中で、中途半端な仕事はできない、全力で挑まなければ…

共演者、スタッフ、関係者、そして見てくれる人に感謝の想いを込めて

最後になるかもしれない…そんな想いもあったのかも。。

 

だからこそいつも以上にストイックに役に打ち込んでいて。。

全てが終わって

つけていた鎧をやっと脱いで

どう動くのか分からないくらいの自分に

なりたかったのかもしれないなって。。

 

 

どこかしらに感じるその儚さは

生まれ持ったものなのか

あの世界にいる自分への違和感なのか

何かを諦めてしまった哀しみなのか

心の奥底に秘めた本当の想いが滲み出ていたのか。。。


どうしても

気になって

ほっとけなくて

その心の奥まで知りたくて

でも知っちゃいけない気もして

心惹かれて

心奪われるんだろうな。。

 


結局のところ

あの儚さは

作られたものでも演技でもなく

大野智そのものなんだよね


私は

蒼い沼に堕ちて程なくから

彼がいつか本当にいなくなるんじゃないか

そう思えて

その儚さがずっと怖かった


休止発表の時

その時が来てしまった

そう思った


もしかしたら私のそんな想いが

彼をそう見せていたのかもしれないけど…

 


あの儚さは

彼の魅力の一つで

唯一無二の個性なのかもしれない


いろいろ考えては見たけど

話もとっ散らかってしまったけど


奥の深いあの方を分析する事ほど

難しい事はないね 笑

結局は…分からないから惹かれる訳で。


本当にふっと消えてしまったのに

今もなお惹かれて止まないのは

私の心の中にしっかりと

あなたの嘘のない笑顔が刻まれてるから


だから

想えば想うほど

その儚さがまた愛おしくなるんだろうな。。

#山の日

数日前に智くんと翔くんの海キャンプを

久しぶりに見た

 


智くんの素の笑顔を久しぶりに見て

何度か泣きそうになったけど

やっぱりこの二人の微妙な距離感が

たまらなく好きだなって。

 


流しそうめん用の竹割り

不器用な翔くんにお腹抱えて笑いながらも、一緒になって盛り上がって

磯釣りでも、入れ食いの翔くんに、本人よりも大喜びして

いつもは、仕切り役の翔くんが

言葉少ない智くんのフォローをするのに

そんな場面も全くなく、智くんに全て任せていて

ただただ楽しそうに接待されてて。 笑

智くんならではのコーナーの空気感を

大切にしてくれてた


( `・3・´)キャンプいいかもしんないな〜マジで。

(´・∀・`)ニコニコ…聞いた?

ヒロシさんの気持ちがわかるわ〜


噛みしめるように、ほんと嬉しそうで。

自分の好きな事を、翔くんが肌で感じてくれた事が嬉しかったよね


普段全く料理しない翔くんが、智くんの為に作った水ようかんを

(´・∀・`)うまっ!ニコニコ

甘さ控えめな感じがちょうどいいって一気に全部食べちゃって。

普段しない事を自分の為にしてくれた翔くんの気持ちが何より嬉しそうで

そうやって態度や言葉でちゃんと伝えようとするところ…。

智くんらしくてすごく好きなとこ。


そんな智くんに

( `・3・´)すごいペースで食べるじゃん

大丈夫?そんなに一気に食べて

って、智くん以上に嬉しそうな翔ちゃんの声が重なる


(´・∀・`)今度キャンプやるなら、僕が全部おもてなす!

翔ちゃんは、焚き火して酒飲んでていいから、オレが料理をやる!

話す智くんをずっと見つめてる翔くんが

またなんとも言えない表情で…

 

そんな智くんを自慢するかのように

( `・3・´)釣りのシーンでわかったでしょ?

この人、自分のテリトリーに来た瞬間のおもてなし力半端じゃない!

って言い切る

ただただ尊いお山の姿が嬉しかった

 

 

 

私は翔くんの兄さん呼びが好き

同じグループなのに、智くんのこと兄さんって呼ぶのは、翔くんが智くんを先輩として一歩引いて見ているからだよね


智くんが、グループを引っ張るのではなく、後ろから見守るスタンスを貫いてこれたのも、翔くんが、一番前でいろんな風を受けてくれていたから。

それをわかってるから、翔くんに感謝し、誰よりも厚い信頼を置いているように思えた

「嵐を支える影のリーダーは櫻井翔だと思ってる」と言っていたように。。

 

 

翔くんは、智くんのあらゆる方面での才能と、その素晴らしさが群を抜いている事を一番理解していると思う

かつて、智くんの絵の凄さを事務所に訴え、個展とかやれないかと掛け合っていた事もそうだし

休止発表後に

智くんの事を、踊りも上手いし歌も上手いし、絵も上手いし、才能豊かな人だから、他のところへ行く可能性も秘めている人なんです

それを20年、一緒に我々とともに歩んでくれたって

多くの人が見ているだろうテレビで言ってくれた

 

 

智くんと翔くんは、一見真逆な二人

お互いが自分に全くない物を持ってると思っていて、他の誰よりも尊敬度が高いのかもしれない

それが、あの微妙な距離感となって表に出ちゃうのかな。。


Voyageで智くんにお兄ちゃんなのよって言われた翔くんが

「子どもの頃からあなたがお兄さんですよ」

ってボソッと答えていて

あの言葉が、翔くんの智くんへの想いの全てなのかなって思う


休止会見の日の翔くんからのLINEを

一生もんだって

写メ撮って大事に保護してて

本当に時々読み返してるんだなってわかるくらい

その内容を一字一句覚えていて。

本当に心強くて嬉しかったんだなって。


最後まで笑っていよう

智くんが一生忘れられないって言ってた言葉…言ったのは、翔くんだった

ずっと前の24時間テレビで智くんが4人に言った言葉と重なった


ずっと5人でいよう

ずっと笑っていよう


同じ気持ちでいること

変わらずにいること

彼らにしか分かり合えない

本心の根っこの部分なのかもしれない

 


青く、静かで大きくて穏やかな情熱と

赤く、熱くてまっすぐな情熱が

混ざり合って、嵐を支えていた

個性の塊のような5人の嵐を

あの二人が前と後ろから守り、引っ張っていた

互いを強く尊敬し、信用しているからこそ

そのバランスは最強だったんだと思う

 

休止前に智くんが言っていた

長い年月を共に過ごし

大人になって、いろんな事が見えてきた

決断したのもあるし、いろんなことあったけど

いいも悪いもひっくるめて

今が一番愛おしい

 

そのずっと続いてきた5人の絆は

嵐への愛という全くの同じ想いと

その愛し方が静と動と真逆ともとれる二人に包まれて、尊いものとなって溢れてくる


智くんが安心して全てを任せてしまう翔くん

翔くんが先輩として人としてリスペクトする智くん

ゆえに時々気遣いしすぎてしまう感もあって…

その微妙な距離感が山であり、尊いのだ

 

関ジャニ18祭と嵐の話

もうTwitterとかでネタバレ出てるけど

関ジャニエイトとエイターさんに敬意と感謝を込めて、18祭での嵐の話をさせてもらいます🍀

 

エイターの友人に誘われて

関ジャニの18祭に参戦しました

7万2000人の日産スタジアム

初めて入った場所なのに

何度も行ったことあるような既視感…

そう、旧国立競技場と似てる

否応なく嵐のライブを思い出して

懐かしくもあり、寂しくもあり。。。

 

雨の心配と暑さの心配

あの夕暮れ時の時間が過ぎて行く感じ

ほんのり夕焼け色に染められて行く空

同じ時間の流れの中にいるという高揚感と満足感

暮れゆく空間に色を彩どるペンラの海

その全てが

私と嵐の思い出そのもので

何度も何度も涙が溢れてきそうだった

 

関ジャニは、嵐とは全くタイプの違うアイドル

重ねてしまうのはちょっと違うのかもしれないけど

私が知ってる限り

同期のようにジュニア時代を共に過ごし、デビューしてからも共に頑張ってきた一番近い仲間

 

ファンへの熱い想いや、周りへの感謝を忘れない

根っこの部分が似ていて。

だからかな、ジャニオタではない私が

唯一ライブに行ってみたいと思うグループ

 

18祭では

アラフェスを最大限にオマージュして、リスペクトしてパクったと本人たちが明言していた

ハチフェスなるものがあった

画面に映し出されたイラストの5人

進化していて2Dから3Dに!

アラフェスを思い出して泣き笑いしてしまう

 

8年前の十祭の時も完璧にオマージュしていて

テレビのWSで、スケスケをきた関ジャニがA・RA・SHIを歌っていたのを思い出した

当時、嵐の5人も話題にしてたよね(*´꒳`*)

 

まさか、この目で生でスケスケの5人組を見るなんて、思いもしなかった

ジャニーズメドレーというコーナーで

まさか、まさかと半分期待しつつも

イントロが流れた瞬間、泣き崩れそうになった

嵐の時だけ

A・RA・SHIのPVを流してくれてありがとう( ;ᵕ; )

 

ヒナちゃんのラップ、久しぶりに聴いたけど最高だったよ♪

完璧に踊ってくれてありがとう

エイターさんもみんな踊ってくれてて涙が止まらず

智ソロを歌うヤスくんの声も素敵で

何よりも最後の部分

両側の大画面に若かりしPVの嵐5人と

真ん中に、今、スケスケ衣装を身に纏った関ジャニの5人が並んでて。。

共に同じような道のりを闘い頑張ってきた仲間だからこそできる演出だなって…

もう泣けて泣けて。。

ただ、サクラップでパワーを使い果たしたヒナが途中からいなくなってて、それも関ジャニらしくて泣き笑いして。笑

泣いて笑って、また泣いて。。

楽しそうな関ジャニの5人が素敵すぎて。。

 

MCで、あのラップを歌い切る翔くんすごいって話すヒナちゃん

いやいや、翔くんはもっとスマートだから、そんなにエネルギー使わないって突っ込まれてて 笑

翔くんのスマートなサクラップはもちろんだけど

ヒナの精魂込めたラップもなかなか(*´꒳`*)v

 

きっとどのグループへもリスペクトがあるんだろうけど

関ジャニから嵐へ向けられた想いには

リスペクトだけじゃない

大切な仲間へのエールというか

メッセージも込められていたように思えた

 

嵐をいじれるのオレらだけや!

そんなエイトらしい愛を感じたよ✨

 

そしてー

ヤスくんの挨拶は毎回泣いてしまう

初めて入った幕張メッセ

「逢いたいゆうたらあかんのかなって思ってた。

ええんよ。。。逢いたいゆうてもええんよ」

勝手に私の気持ちと重なって。。

 

今回の18祭でも

「どんなに真っ暗闇の中に1人やとしても

その後ろに、前に右に左に、関ジャニ∞という灯りが点されている事を忘れないで下さい」

また、勝手に自分の気持ちと重ねて泣く。。

 

生粋のエイターさんに申し訳なく想いつつも

やっぱり関ジャニには嵐を感じてしまう

 

でもね

関ジャニだからこそのライブだなってすごく感じた

楽器を通して伝えたい想いが溢れてて

重なる歌声と見る側をワクワクさせる演出は

大倉くんだから、関ジャニだから創れるステージだと思う

 

最後のヤスくんとヨコの涙にも泣けて。

ファンへの熱い想いと忘れない感謝の気持ち

大好きな5人と同じ心意気を感じながらも

ちゃんと関ジャニを感じたステージでした✨

 

エイトとエイターさんの愛に溢れたステージ

素敵でした✨

愛のお裾分けに感謝してます✨

お邪魔しました(*´꒳`*)

 

 

 

 

 

 

智くんが想いを伝えた日

智くんは自分の本当の気持ちは

一言も語らず飛び立った

嵐に戻るとも

ソロ活動をしたいとも

引退しないとも。。。

事実としてあるのは

何一つ明言も約束もしていないという事だけ

 


彼がメンバーに初めて気持ちを打ち明けたのは

ちょうど5年前の今日…

ニノの誕生日の前日

 


公式のコメントで言ってるように

「2020年をもって自分の嵐としての活動を終えたい。

嵐を一度畳み、それぞれの道を歩んでもいいのではないか」

と、4人に最初に言った


最近、嵐としての活動を終えたい

この最初の言葉だけが、納得のいかない一部のファン界隈の中で一人歩きをしている


彼は嵐を辞めたいと明言していたのに

辞めさせてもらえないと。

 

この言葉は4人に初めて打ち明けた時の言葉で

まさか、お休みでもいいんじゃない?

なんて提案されるなんて思ってもいなかった最初の言葉だ


フリスタのインタビューでも答えていた通り

もう頑張れないと思っての言葉

 


何度も言ってきたけど

彼が終えたかったのはメンバー4人とともに生きてきた嵐そのものではなく、その仕事である芸能活動。

私はそう思ってる


彼にとって嵐としての活動とは何か?

嵐の大野智として仕事して来た、全ての

芸能活動そのもの

全てはジャニーズ事務所の所属タレント嵐というグループの大野智としてやってきた事


なのに、どうして嵐としての活動を

芸能活動全てと捉えないんだろう…


彼は一度もソロで活動したいと言った事も、そう取れる発言をした事もないのに

いつのまにか

自由な生活が、ソロ活動と歪められ、

ソロ活動をする為に嵐を辞めたかったのに辞めさせてもらえない

そんな事になっている


受け止め方はそれぞれだけど

あまりにもかけ離れた憶測と妄想…

触れていいものか…考えたけど

智くんが想いを打ち明けた今日だから

少し言いたい事を書きたくなりました。


はたから見たら、私の想いもあの界隈と同じなのかもしれない

偏った考え方をしてるつもりはないけど

結局はイチファンの憶測でしかない

真実は智くん本人にしか分からないのだから。


でも。。

だからこそ、その上で


私の憶測と妄想を書きます。

ここは、私の日記代わりに、本当の思いを書こうと始めた場所

何度も書いては消してきた

智くんの活動休止へ至った件を

私の想いとして書き記そうと思います

ただ、大野智という人間を、そして5人の中の大野智をずっと見つめてきた

その全ての言葉を受け止めて出した答えであり、願望でもあります

少し長くなりますが。。。

 

 

私の見てきた智くんは

ソロ活動なんて考えているとは全く思えなくて

あの世界自体から離れて、何事にも縛られない自由を望んでいた

10数年前からずっと。

それは彼の言葉で、何度も語られてきたこと

そして、その想いが顔を出すたびに飲み込んできたんだと思う

嵐のリーダーとしての責任…

メンバーやファン、関係者に迷惑がかかる…

でも

40歳を前に、自分も含め、もうみんながそれぞれの道を歩いてもいいんじゃないかと決断した

そこには当初、引退という想いがあったんじゃないかと思ってる

 


5人の結論を事務所に話した時

事務所は、そのいきさつや理由を確認したと思う


ソロで活動したいのか?

引退したいのか?

嵐の活動が嫌なのか?

自由な生活をずっと続けたいのか?

アーティストとしてやって行きたいのか?

他の4人はどうしたいのか?

私なら全部聞いたと思う


企業として、今後の事も含めてその理由を事細かく確認するのは当たり前

事務所にとっても、5人とも大切な人材なのだから。


彼がどう答えたかは知る由もないけど

事務所が、そこまでしなくてもお休みでいいんじゃない?と提案したのは

5人の結論が解散と引退で、彼自身の理由が、ただ仕事を辞めたい、自由になりたいそんな答えだったからじゃないかと推測できる

 

例えばあの時点で

嵐というグループを終えて、いずれソロ活動をしたいという思いがあったなら

嵐として戻る可能性を残す形の休止、ファンにもそう思わせてしまうグループの活動休止 は受け入れていないと思う

周りの人を巻き込んでまで休んで、ゆくゆくはソロをと思うような人ではないし、そのつもりがあるなら、最初から解散、退所を譲らなかったと思う


どう考えても

あの時点では、ソロ活動へ繋がるような想いも行動も感じられない

 

比べる訳ではないけど

今まで、辞めたいと言った人にお休みを提案したことあるのかな?

辞める理由がソロ活動だったなら、他のグループのように、彼は事務所を辞めて、その上で4人はどうするのかとなっていたはず

嵐は事務所にとっても、特別なグループだとは思うけど

辞めてソロ活動をしたいとはっきり言ってる人を、事務所が拘束する、1人の人間の将来を縛り付けるような事をするとは思えないし、今までそんな事を聞いたこともない

国民的とまで言われる大きなグループで

そんな事があったら、それこそ大問題だと思う

何より、智くん本人が今まで事務所に対して、違和感や不信感のようなものを感じているように取れる発言も行動もなかった

 

事務所が出した提案がお休みなんて…

智くんの台詞じゃないけど

そんな事が許されるなんて

特別扱いだと思う

それだけ大切で必要な人材だったということじゃないかな…

 

 

 

智くんが最初にメンバーに言った言葉

嵐を終えたい

それから話し合いの中で、彼の気持ちも考え方も少しずつ変わっていったんじゃないかなと思う

それは、揺るぎない自分の想いと4人のそれぞれの想いにちゃんと向き合っての事

だから、辞めるんじゃなくて休止を受け入れた

私にはそう思える

 

本来、やりたくない事はやりたくない人だしなによりも嘘が嫌いな人

やるしかないという選択肢しかなく、

嘘やごまかす言葉を使わなければならないあの世界は、彼にとって居心地のいい場所だったとは思えない

あの4人がいてくれたから、ここまでやってこれた

私は、この言葉が全てだとずっと思ってる

彼は何度も何度も言葉にしている

一人なんてムリ、あの4人じゃなかったら僕はここにはいない

4人がいなかったら怖くて冗談も言えない

4人が彼の個性を認めて理解してくれてる事を、彼本人が一番感じていたからこその言葉だと思う

彼は、4人を心の底から敬愛し、信頼し、誰よりも特別な人たちだと思っていると思う


彼らが何度も何度も話し合ったのは

誰よりも5人が、智くん自身もずっと

5人で嵐だと強く思っていたから。

5人と彼らのファンなら理解できるけど、彼らの関係性を知らない人には伝わらないんだろうな…


私は智担だから、どうしても推しの立場で考えてしまうけど

彼が辞めたいと思う気持ちと

他の誰かが辞めたくないと思う気持ちは

同じなんだよね

その人にとって大事な想い

嵐の活動休止は、それぞれがどこかで何かを譲り、諦め、そして認めあった結果なんだと思う

だから、智くんは公式でも

メンバーの個々の思いを背負って走り切ると言ったんだと思う

だから

辞めたい彼を責める事も

辞めたくなかった他のメンバーを責める事も違うと思う

彼らを一人の人間として考えるなら。。

 

 

アラフェス2020終了後の生配信での挨拶で言った言葉

「今回は無観客でしたけど、

またいつになるかわからないですが、

またみんなと一緒にできたらいいなと思った」


智くんの気持ちは

休止発表後も少しずつ変化していたんじゃないかなと思う

 

 

どんな記事が出ようとも

どんな嫌なツイートに出合おうとも

私は自分が見てきた智くんと嵐を信じる


最初にも言ったけど

これは私の憶測であり妄想です

ただ、智くんの言葉を素直に信じ、自分の目と心を信じた結果の話でもあります


事実と呼べるのは

彼は今、なんの約束もなく芸能活動を無期限でお休みしてるという事

それは、本人が受け入れた結果。

そして、最後のライブの挨拶で

またね!って言った事

 

彼が明確な答えを残さずに飛び立ったのは、無期限休止中にどんな自分に出会うのか、全く見当が付かなかったからじゃないかな

その時、自分が何を考えるのか

興味がある

そう言った彼の言葉のまま

先のことは何もわからなかったんだと思う

それでも、またね!って言ったのは

そこに、ファンに彼の気持ちが残っていたから。。

未来の自分に全てを託したのかもしれない

 

前にも言ったことあるけど

彼はファンをものすごく大切に考えてくれてる

でも、固執してる訳ではない

わかってくれる人が一人でもいたらいい

そう思う人だと思う


智くんの今までの嘘のない言葉たちは

私たちファンに残してくれた彼の本音のカケラ

私は、一つずつ広い集めて大切に宝箱に入れてある


まだまだ先になるだろうけど

いずれ、彼の口からはっきりとした未来が語られる日が来るだろう

その時全てがわかるのかもしれない


それがどんな言葉でも彼の本当の言葉だから

しっかり受け止めたい

今はそう思うだけ

毎月1日

毎月1日

トレンドに智くんの名前がランクインしている

それぞれの想いあってだから、この事について触れるつもりはなかった

でも。。。

やっぱり、なんか違うなぁ…って。

 


私も以前は、Twitterに智くんの写真をアップしていたし、アイコンも智くんだった

嵐が著作権のある画像や動画の話をした時に、彼自身の口から載せないでねって

はっきりと言われてから

Twitterのアイコンを変え、写真を載せる事をしなくなった

それは多くの嵐ファン、そして智担が同じように自然と自粛し始めたことだった

 


最初は、彼の笑顔が並ぶTLを見るのが楽しかったから、徐々に彼を見かける事が少なくなって、なんか淋しくて…

でも、わかっていた著作権の問題を

あんなにはっきり言われたのだから

これでいいんだって。。

それでも、まだアップする人もいて。

彼の笑顔を見つける度に

私の指は止まって見入ってしまってたのが正直な話。

 


2021年1月1日

FC会員に送られて来たBDカードの事実に、どれだけ落胆し、哀しくなったか…

全ての智担が同じ想いを抱いたと思う

智くんからのおめでとうがないBDカードに

いろんな憶測も飛び交い、事務所への不信感や他メンバー担への羨ましさなど複雑すぎる感情が芽生えたのは事実だと思う

私自身も…かなり落ちた

事前に知ってしまったから

送られて来たBDカードを開いた事は今も一度もない

彼がいないという事実を、誕生日にわざわざ突きつけられたくなくて。。

でも、それは自分自身の問題で、自分の感情は自分で解決すればいい事だと思ってる

 

活動休止のグループがFCを存続するという現実

そこに所属する彼も活動休止しているという事実

気持ちとしては言いたい事も納得したくない事もいっぱいあるけど

万人が納得できる内容にする事なんて無理な事くらい理解できるから。

だからこそ、納得いかないなら辞めればいいだけのこと。

選択権は自分の中にあるのだから。

 


それから…毎月1日に

彼の休止を事務所とメンバーのせいにするあの界隈が、彼の写真を加工し、BDカードをアップするようになった

つられる様に、著作権をあまり深く考えずに単純にお祝いしたいだけの人たちも。。。


事が始まったいきさつは

誕生日月の智担にも智くんからのおめでとうを。

気持ちとしては温かいものなんだと思う

でも、あの界隈では、FCへの抗議も兼ねていて、純粋なものではなくなっている気がずっとしていた


智くんは毎月1日に自分の名前がトレンドに上がっている事を知ってるんだろうか…

それを知った時、どう思ったんだろう…

 

 

BDカードに、FCが運営するものに

彼の姿がいないのは当たり前のこと

彼がお休みしてるのは事実だし

FCが存続していても、そこに彼の姿があることは、彼の本当の休止にはならないから


想像してみて欲しい

あの世界から離れたいと、自分は自由に生活してみたいとそう言った彼を

毎月1日にあの世界に引っ張り出してしまってるんじゃないだろうか?

あの世界から離れている人をTwitterのトレンドにしてしまう事がどういうことか。。。

 

休止中の彼の名前を口にするメンバーや後輩たちにまで、信じられない悪意の言葉を投げかける人たちが先頭に立ってやっている事は

彼の完全なる休止期間の邪魔をしてるんじゃないか…って。

メンバーや後輩から彼の名前が出る事とは、意味が全く違う


嵐と智くんの無期限の活動休止にどんないきさつがあって、それぞれがどんな想いを抱えて休止に至ったのか。

その真実は彼らしかわからない


ただ、智くん自身は納得して、ただ前だけを見て現在を生きてると思う

どんな状況でも、今をちゃんと生きる人だと思うから。

 


彼はファンを大切にして寄り添ってくれる優しい人だけど

あの世界にはもちろん、私たちファンにさえも

決して執着するような人ではないと思う


寄り添うだけが優しさではない

自分がいない世界を想像して、できる事できない事を納得して休止を受け入れたんだと思ってる

 


BDカードやコンテンツに彼がいないのは当たり前

事務所の意向かもしれないし、もしかしたら…彼本人の意志なのかもしれない

それを事務所や大切にしているメンバーの批判の材料にされているとしたら…

想像してみて。

もしも彼が望んだ事だったとしたら

彼はどう思うだろうか。。。

 


著作権云々も大事な事かもしれないけど

私は何より彼の気持ちを考えてしまう

 


私の指は

今も彼の笑顔を見つけると、そこで止まってしまう

その癖は治らないけどね。。。