智空の下、キミのとなり

智くんへの想いをただただ綴りたくて…。

#山の日

数日前に智くんと翔くんの海キャンプを

久しぶりに見た

 


智くんの素の笑顔を久しぶりに見て

何度か泣きそうになったけど

やっぱりこの二人の微妙な距離感が

たまらなく好きだなって。

 


流しそうめん用の竹割り

不器用な翔くんにお腹抱えて笑いながらも、一緒になって盛り上がって

磯釣りでも、入れ食いの翔くんに、本人よりも大喜びして

いつもは、仕切り役の翔くんが

言葉少ない智くんのフォローをするのに

そんな場面も全くなく、智くんに全て任せていて

ただただ楽しそうに接待されてて。 笑

智くんならではのコーナーの空気感を

大切にしてくれてた


( `・3・´)キャンプいいかもしんないな〜マジで。

(´・∀・`)ニコニコ…聞いた?

ヒロシさんの気持ちがわかるわ〜


噛みしめるように、ほんと嬉しそうで。

自分の好きな事を、翔くんが肌で感じてくれた事が嬉しかったよね


普段全く料理しない翔くんが、智くんの為に作った水ようかんを

(´・∀・`)うまっ!ニコニコ

甘さ控えめな感じがちょうどいいって一気に全部食べちゃって。

普段しない事を自分の為にしてくれた翔くんの気持ちが何より嬉しそうで

そうやって態度や言葉でちゃんと伝えようとするところ…。

智くんらしくてすごく好きなとこ。


そんな智くんに

( `・3・´)すごいペースで食べるじゃん

大丈夫?そんなに一気に食べて

って、智くん以上に嬉しそうな翔ちゃんの声が重なる


(´・∀・`)今度キャンプやるなら、僕が全部おもてなす!

翔ちゃんは、焚き火して酒飲んでていいから、オレが料理をやる!

話す智くんをずっと見つめてる翔くんが

またなんとも言えない表情で…

 

そんな智くんを自慢するかのように

( `・3・´)釣りのシーンでわかったでしょ?

この人、自分のテリトリーに来た瞬間のおもてなし力半端じゃない!

って言い切る

ただただ尊いお山の姿が嬉しかった

 

 

 

私は翔くんの兄さん呼びが好き

同じグループなのに、智くんのこと兄さんって呼ぶのは、翔くんが智くんを先輩として一歩引いて見ているからだよね


智くんが、グループを引っ張るのではなく、後ろから見守るスタンスを貫いてこれたのも、翔くんが、一番前でいろんな風を受けてくれていたから。

それをわかってるから、翔くんに感謝し、誰よりも厚い信頼を置いているように思えた

「嵐を支える影のリーダーは櫻井翔だと思ってる」と言っていたように。。

 

 

翔くんは、智くんのあらゆる方面での才能と、その素晴らしさが群を抜いている事を一番理解していると思う

かつて、智くんの絵の凄さを事務所に訴え、個展とかやれないかと掛け合っていた事もそうだし

休止発表後に

智くんの事を、踊りも上手いし歌も上手いし、絵も上手いし、才能豊かな人だから、他のところへ行く可能性も秘めている人なんです

それを20年、一緒に我々とともに歩んでくれたって

多くの人が見ているだろうテレビで言ってくれた

 

 

智くんと翔くんは、一見真逆な二人

お互いが自分に全くない物を持ってると思っていて、他の誰よりも尊敬度が高いのかもしれない

それが、あの微妙な距離感となって表に出ちゃうのかな。。


Voyageで智くんにお兄ちゃんなのよって言われた翔くんが

「子どもの頃からあなたがお兄さんですよ」

ってボソッと答えていて

あの言葉が、翔くんの智くんへの想いの全てなのかなって思う


休止会見の日の翔くんからのLINEを

一生もんだって

写メ撮って大事に保護してて

本当に時々読み返してるんだなってわかるくらい

その内容を一字一句覚えていて。

本当に心強くて嬉しかったんだなって。


最後まで笑っていよう

智くんが一生忘れられないって言ってた言葉…言ったのは、翔くんだった

ずっと前の24時間テレビで智くんが4人に言った言葉と重なった


ずっと5人でいよう

ずっと笑っていよう


同じ気持ちでいること

変わらずにいること

彼らにしか分かり合えない

本心の根っこの部分なのかもしれない

 


青く、静かで大きくて穏やかな情熱と

赤く、熱くてまっすぐな情熱が

混ざり合って、嵐を支えていた

個性の塊のような5人の嵐を

あの二人が前と後ろから守り、引っ張っていた

互いを強く尊敬し、信用しているからこそ

そのバランスは最強だったんだと思う

 

休止前に智くんが言っていた

長い年月を共に過ごし

大人になって、いろんな事が見えてきた

決断したのもあるし、いろんなことあったけど

いいも悪いもひっくるめて

今が一番愛おしい

 

そのずっと続いてきた5人の絆は

嵐への愛という全くの同じ想いと

その愛し方が静と動と真逆ともとれる二人に包まれて、尊いものとなって溢れてくる


智くんが安心して全てを任せてしまう翔くん

翔くんが先輩として人としてリスペクトする智くん

ゆえに時々気遣いしすぎてしまう感もあって…

その微妙な距離感が山であり、尊いのだ